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東京藝大の前身である東京美術学校の校長を務めた岡倉天心の主著『The Book of Tea(茶の本)』を藝大アートプラザの新訳で文庫化しました。
・A6サイズ(文庫サイズ)
・90ページ
岡倉天心【おかくら・てんしん】
美術指導者、美術評論家。1863年、横浜生まれ。本名は覚三。アメリカ人教師のフェノロサらと共に日本美術の研究と保護に尽力し、東京美術学校(現・東京藝術大学)の設立に貢献した。校長を辞任後は横山大観らと日本美術院を創設。また、米国ボストン美術館の中国日本部長を務めるなど、国際的な舞台で活躍した。
『茶の本』(The Book of Tea)は日本文化や東洋思想を西洋に紹介するため、天心が1906年に英文で刊行した代表的な著書。彼はこの本の中で、茶道を通じて東洋の美意識や哲学、そして日本の精神性を詩的な文章で表現した。西洋でベストセラーとなり、東洋と西洋の文化を繋ぐ重要な役割を果たした。
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