人生の悲劇を喜劇に変えるアートを手掛ける気鋭の立体作家・ねがみくみこ氏と藝大アートプラザの限定オリジナルコラボグッズです。 東京藝術大学所蔵の名画、高橋由一の「鮭」（重要文化財）をモチーフに、由一によって切り取られてしまった（？）鮭の一部を、スーパーで買ってきた切り身で"補完"するという「由一補完計画」をテーマに、ねがみ氏によるオリジナルイラストをデザインしています。 【ねがみくみこ】東京藝術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了。テラコッタや木を主な素材として、ユーモラスな彫刻作品を制作している。人間や動物の悲哀や不条理を笑いに転換させる作風は、学生時代から一貫している。近年は昔話などの物語や、美術作品からインスパイアされたシリーズへと展開を広げている。 インタビュー記事はこちらから 人生の悲劇を喜劇に変えるアート。つらいを「楽しい」に https://artplaza.geidai.ac.jp/sights/22830/ Mサイズ（ユニセックス）：身丈740mm・身巾510mm Lサイズ（ユニセックス）：身丈760mm・身巾560mm 素材：コットン ※当サイトに掲載している商品は、藝大アートプラザの店舗で同時に販売しております。その為、ご注文を頂いた時点で完売・欠品となっている場合がございます。在庫管理はできる限りリアルタイムな更新を心がけておりますが、万一欠品の際はキャンセルとさせていただきます。あしからずご了承下さい。

陶芸作家・樋口唯による、マグカップ（大）です。どこか壁画などを思わせる装飾は、白い肌と丸みを帯びた取手ともマッチしつつ、主張しすぎない普段遣いに馴染むマグカップです。 【樋口 唯】東京藝術大学で陶芸に出会い、現在は植物をモチーフにした作品などを手掛けている。服の刺繍などに人の願いが込められるのと同様に、うつわを制作することも「願いを込めること」だと語る。現在は愛知県長久手市に拠点を置き活動中。 【サイズ】 W100×D68×H82 （おおよその目安です） ※お手入れの際は、やさしく取り扱ってください。急激な温度変化に注意してご使用ください。 ※電子レンジ、食洗機、直火不可。 ※商品により、柄の配置が画像と異なる場合がございます。予めご了承下さい。 ※１点物のため、作品には若干の個体差があり、また、お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※当サイトに掲載している商品は、藝大アートプラザの店舗で同時に販売しております。その為、ご注文を頂いた時点で完売・欠品となっている場合がございます。在庫管理はできる限りリアルタイムな更新を心がけておりますが、万一欠品の際はキャンセルとさせていただきます。あしからずご了承下さい。

東京藝術大学美術学部 取手工芸テクニカルインストラクターを務めるアーティスト・下城爽（しもじょうあきら）による、焼き〆急須です。 作陶には取手校地で取れる土にこだわり、同地の土で築いた薪窯で、取手の間伐材や廃材を使って、自ら焼き上げています。薪窯を用いる理由は、「コントロールできない部分があり、稀に化け物みたいなものが出てくる」こと。予測不可能な部分を含めて自分の「焼き物」だと語ります。 焼締めによる技法を用いた独特の風合いと手触りが特徴。使い込むほどに手に馴染み、肌を変化させていきます。小ぶりな大きさで、食卓で使いやすい急須です。丁寧に作り込まれた茶こしがあります。 ※お手入れの際は、やさしく取り扱ってください。急激な温度変化に注意してご使用ください。 【作家へのインタビューはこちらから↓↓↓】 “メイド・イン・取手”のやきものたち。土地へのこだわりから生まれるアート【シリーズ 取手なる人々】 https://artplaza.geidai.ac.jp/sights/24209/ ※商品により、柄の配置が画像と異なる場合がございます。予めご了承下さい。 ※お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって、実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※急激な温度変化は破損の原因となりますので、急に熱湯を注ぐ、食器が熱いうちに冷たいものを入れるなどしないでください。 ※底面に製造工程で生じる塗料の付着や凹みなど見られる場合がございます。不良品ではございませんので予めご了承ください。 ※当サイトに掲載している商品は、藝大アートプラザの店舗で同時に販売しております。その為、ご注文を頂いた時点で完売・欠品となっている場合がございます。在庫管理はできる限りリアルタイムな更新を心がけておりますが、万一欠品の際はキャンセルとさせていただきます。あしからずご了承下さい。

藝大で油画を専攻後、大学院で壁画を学び、現在はガラス作品を手掛ける作家・添田亜希子によるガラス皿です。 【添田 亜希子】 藝大で油画を専攻後、大学院で壁画を学んだ。吹きガラスで作品を手掛ける際に出る廃材の中に「良いなと思う色がたくさんあった」ことから、それらを集めた作品づくりを始めたという。あくまで吹きガラスの廃材を利用するため、「皿をつくるために吹きガラスでの作品づくりが必要になる」と笑う。 1974年　東京生まれ 1995年　東京藝術大学美術学部　油画科入学 1999年　東京藝術大学学修士課程　壁画研究室入学 2001年　同上修了　 2001年～2020年　都内ガラス工場、個人工房、勤務 2004年より　グループ展 2012年より　個展 【サイズ】 W90×D90×H15mm （おおよその目安です） ※お手入れの際は、やさしく取り扱ってください。急激な温度変化に注意してご使用ください。 ※電子レンジ、食洗機、直火不可。 ※商品により、柄の配置が画像と異なる場合がございます。予めご了承下さい。 ※１点物のため、作品には若干の個体差があり、また、お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※当サイトに掲載している商品は、藝大アートプラザの店舗で同時に販売しております。その為、ご注文を頂いた時点で完売・欠品となっている場合がございます。在庫管理はできる限りリアルタイムな更新を心がけておりますが、万一欠品の際はキャンセルとさせていただきます。あしからずご了承下さい。

東京藝術大学大学院美術研究科壁画専攻修了後、メキシコを拠点に創作活動を続けるアーティスト・岡田杏里によるマグカップです。 【おかだ・あんり】東京藝術大学では壁画を学び、2017年ポーラ美術振興財団の在外研修研修員として訪れたメキシコを拠点に制作活動を続ける。現地での体験から得た死生観や神話からインスピレーションを得て、「現実と幻想」「現代性と土着性」というテーマで制作している。壁画から器まで、表現形態は異なりながらも、そこには人間の生活に開かれたアートという姿勢が一貫している。古来よりパブリックなものとしてあり続けた壁画の思想を、現代に受け継いでいる。 2017年 東京藝術大学大学院美術研究科 壁画専攻修了、杜賞受賞 2017年 公益財団法人ポーラ美術振興財団 在外研修員としてメキシコに滞在 2020年 個展「El yo y el Yo」銀座蔦屋書店 GINZA ATRIUM（東京） 2021年 公益財団法人吉野石膏美術振興財団在外研修研修員としてメキシコに滞在 2022年「第25回　岡本太郎現代芸術賞展」川崎市岡本太郎美術館（神奈川）　 2024年 個展「Cerrar los ojos, abrir las capas de la tierra como un libro / 目をつぶって、本のように地層を開く」京都岡崎 蔦屋書店（京都）　　　　 少し大ぶりで、取手が大きく持ちやすいマグカップです。作家が直接絵付けを行った一点ものです。 【作家へのインタビューはこちらから↓↓↓】 「生と死がすごく近い」メキシコでアートを作り続ける理由【岡田杏里氏インタビュー】 https://artplaza.geidai.ac.jp/sights/21496/ 【サイズ】 直径100 x H100（持ち手含まず。おおよその目安です） ※お手入れの際は、やさしく取り扱ってください。急激な温度変化に注意してご使用ください。 ※電子レンジ、食洗機、直火不可。 ※お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※当サイトに掲載している商品は、藝大アートプラザの店舗で同時に販売しております。その為、ご注文を頂いた時点で完売・欠品となっている場合がございます。在庫管理はできる限りリアルタイムな更新を心がけておりますが、万一欠品の際はキャンセルとさせていただきます。あしからずご了承下さい。

陶芸作家・樋口唯による、ゆのみです。手触りが良く、やさしい曲線が手に馴染みます。 【樋口 唯】東京藝術大学で陶芸に出会い、現在は植物をモチーフにした作品などを手掛けている。服の刺繍などに人の願いが込められるのと同様に、うつわを制作することも「願いを込めること」だと語る。現在は愛知県長久手市に拠点を置き活動中。 【サイズ】 W86×D86×H87 （おおよその目安です） ※お手入れの際は、やさしく取り扱ってください。急激な温度変化に注意してご使用ください。 ※電子レンジ、食洗機、直火不可。 ※商品により、柄の配置が画像と異なる場合がございます。予めご了承下さい。 ※１点物のため、作品には若干の個体差があり、また、お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※当サイトに掲載している商品は、藝大アートプラザの店舗で同時に販売しております。その為、ご注文を頂いた時点で完売・欠品となっている場合がございます。在庫管理はできる限りリアルタイムな更新を心がけておりますが、万一欠品の際はキャンセルとさせていただきます。あしからずご了承下さい。

東京藝術大学大学院で版画を学び、独特のテイストでコアなファンを数多く集める注目の若手作家、岩田駿一氏と藝大アートプラザがコラボしました。 岩田氏が制作し、藝大アートプラザの企画展に出展したフェルトによる作品「市井の曼荼羅（画像5枚目参照」の中から、七柱（神様は柱で数えます）を選び、「藝大アートプラザの七福神」としてオリジナルTシャツ化しました。 【岩田 駿一】 1990年　千葉県出身 2015年　武蔵野美術大学油絵科版画専攻 卒業 2018年　東京藝術大学大学院油画科版画専攻 修了 インタビュー記事はこちらから アートの原点は「承認欲求」！　闘病の先に見つけた生きる喜び https://artplaza.geidai.ac.jp/sights/20650/ Mサイズ（ユニセックス）：身丈740mm・身巾510mm Lサイズ（ユニセックス）：身丈760mm・身巾560mm 素材：コットン ※当サイトに掲載している商品は、藝大アートプラザの店舗で同時に販売しております。その為、ご注文を頂いた時点で完売・欠品となっている場合がございます。在庫管理はできる限りリアルタイムな更新を心がけておりますが、万一欠品の際はキャンセルとさせていただきます。あしからずご了承下さい。

東京藝術大学美術学部 取手工芸テクニカルインストラクターを務めるアーティスト・下城爽（しもじょうあきら）による、楽釉急須です。 作陶には取手校地で取れる土にこだわり、同地の土で築いた薪窯で、取手の間伐材や廃材を使って、自ら焼き上げています。薪窯を用いる理由は、「コントロールできない部分があり、稀に化け物みたいなものが出てくる」こと。予測不可能な部分を含めて自分の「焼き物」だと語ります。 小ぶりな大きさで、食卓で使いやすい急須です。丁寧に作り込まれた茶こしがあります。 ※お手入れの際は、やさしく取り扱ってください。急激な温度変化に注意してご使用ください。 【作家へのインタビューはこちらから↓↓↓】 “メイド・イン・取手”のやきものたち。土地へのこだわりから生まれるアート【シリーズ 取手なる人々】 https://artplaza.geidai.ac.jp/sights/24209/ ※商品により、柄の配置が画像と異なる場合がございます。予めご了承下さい。 ※お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって、実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※急激な温度変化は破損の原因となりますので、急に熱湯を注ぐ、食器が熱いうちに冷たいものを入れるなどしないでください。 ※底面に製造工程で生じる塗料の付着や凹みなど見られる場合がございます。不良品ではございませんので予めご了承ください。 ※当サイトに掲載している商品は、藝大アートプラザの店舗で同時に販売しております。その為、ご注文を頂いた時点で完売・欠品となっている場合がございます。在庫管理はできる限りリアルタイムな更新を心がけておりますが、万一欠品の際はキャンセルとさせていただきます。あしからずご了承下さい。

東京藝術大学大学院美術研究科壁画専攻修了後、メキシコを拠点に創作活動を続けるアーティスト・岡田杏里によるマグカップです。 【おかだ・あんり】東京藝術大学では壁画を学び、2017年ポーラ美術振興財団の在外研修研修員として訪れたメキシコを拠点に制作活動を続ける。現地での体験から得た死生観や神話からインスピレーションを得て、「現実と幻想」「現代性と土着性」というテーマで制作している。壁画から器まで、表現形態は異なりながらも、そこには人間の生活に開かれたアートという姿勢が一貫している。古来よりパブリックなものとしてあり続けた壁画の思想を、現代に受け継いでいる。 2017年 東京藝術大学大学院美術研究科 壁画専攻修了、杜賞受賞 2017年 公益財団法人ポーラ美術振興財団 在外研修員としてメキシコに滞在 2020年 個展「El yo y el Yo」銀座蔦屋書店 GINZA ATRIUM（東京） 2021年 公益財団法人吉野石膏美術振興財団在外研修研修員としてメキシコに滞在 2022年「第25回　岡本太郎現代芸術賞展」川崎市岡本太郎美術館（神奈川）　 2024年 個展「Cerrar los ojos, abrir las capas de la tierra como un libro / 目をつぶって、本のように地層を開く」京都岡崎 蔦屋書店（京都）　　　　 少し大ぶりで、取手が大きく持ちやすいマグカップです。作家が直接絵付けを行った一点ものです。 【作家へのインタビューはこちらから↓↓↓】 「生と死がすごく近い」メキシコでアートを作り続ける理由【岡田杏里氏インタビュー】 https://artplaza.geidai.ac.jp/sights/21496/ 【サイズ】 直径100 x H100（持ち手含まず。おおよその目安です） ※お手入れの際は、やさしく取り扱ってください。急激な温度変化に注意してご使用ください。 ※電子レンジ、食洗機、直火不可。 ※お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。

東京藝術大学美術学部 取手工芸テクニカルインストラクターを務めるアーティスト・下城爽（しもじょうあきら）による、上絵醤油さしです。 作陶には取手校地で取れる土にこだわり、同地の土で築いた薪窯で、取手の間伐材や廃材を使って、自ら焼き上げています。薪窯を用いる理由は、「コントロールできない部分があり、稀に化け物みたいなものが出てくる」こと。予測不可能な部分を含めて自分の「焼き物」だと語ります。 高さ８センチ程度で、食卓で使いやすい小ささが特徴。蓋には空気穴があり、注ぎやすくなっています。 ※お手入れの際は、やさしく取り扱ってください。急激な温度変化に注意してご使用ください。 作家へのインタビューはこちらから↓↓↓ “メイド・イン・取手”のやきものたち。土地へのこだわりから生まれるアート【シリーズ 取手なる人々】 https://artplaza.geidai.ac.jp/sights/24209/ ※商品により、柄の配置が画像と異なる場合がございます。予めご了承下さい。 ※お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって、実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※急激な温度変化は破損の原因となりますので、急に熱湯を注ぐ、食器が熱いうちに冷たいものを入れるなどしないでください。 ※底面に製造工程で生じる塗料の付着や凹みなど見られる場合がございます。不良品ではございませんので予めご了承ください。 ※当サイトに掲載している商品は、藝大アートプラザの店舗で同時に販売しております。その為、ご注文を頂いた時点で完売・欠品となっている場合がございます。在庫管理はできる限りリアルタイムな更新を心がけておりますが、万一欠品の際はキャンセルとさせていただきます。あしからずご了承下さい。

カップやソーサーなどをはじめ、発泡スチロール花器など特徴的な作品を手掛ける陶芸作家・本間賛による、カップ&ソーサー（薪窯）です。 【本間 賛】東京藝術大学美術学部工芸科陶芸専攻を卒業後、同大学院美術研究科修士課程でも陶芸を研究する作家。「過去につくったものを見返すと、その時の記憶が蘇ってくる。とすれば、作品には記憶を保存する性質がある」と語る。ガラス、金属、土など、決まったかたちがないものに「記憶」を持たせ、「標本的に記録する」ためのものとしての陶芸を模索している。 【サイズ】 カップ：w110×d85×h60mm、ソーサー：w150×d150×h15mm （おおよその目安です） ※お手入れの際は、やさしく取り扱ってください。急激な温度変化に注意してご使用ください。 ※電子レンジ、食洗機、直火不可。 ※商品により、柄の配置が画像と異なる場合がございます。予めご了承下さい。 ※１点物のため、作品には若干の個体差があり、また、お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※当サイトに掲載している商品は、藝大アートプラザの店舗で同時に販売しております。その為、ご注文を頂いた時点で完売・欠品となっている場合がございます。在庫管理はできる限りリアルタイムな更新を心がけておりますが、万一欠品の際はキャンセルとさせていただきます。あしからずご了承下さい。

陶芸作家・樋口唯による、マグカップ（小）です。どこか壁画などを思わせる装飾は、白い肌と丸みを帯びた取手ともマッチしつつ、主張しすぎない普段遣いに馴染むマグカップです。 【樋口 唯】東京藝術大学で陶芸に出会い、現在は植物をモチーフにした作品などを手掛けている。服の刺繍などに人の願いが込められるのと同様に、うつわを制作することも「願いを込めること」だと語る。現在は愛知県長久手市に拠点を置き活動中。 【サイズ】 W125×D85×H90 （おおよその目安です） ※お手入れの際は、やさしく取り扱ってください。急激な温度変化に注意してご使用ください。 ※電子レンジ、食洗機、直火不可。 ※商品により、柄の配置が画像と異なる場合がございます。予めご了承下さい。 ※１点物のため、作品には若干の個体差があり、また、お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※当サイトに掲載している商品は、藝大アートプラザの店舗で同時に販売しております。その為、ご注文を頂いた時点で完売・欠品となっている場合がございます。在庫管理はできる限りリアルタイムな更新を心がけておりますが、万一欠品の際はキャンセルとさせていただきます。あしからずご了承下さい。

東京藝術大学美術学部 取手工芸テクニカルインストラクターを務めるアーティスト・下城爽（しもじょうあきら）による、楽釉ポットです。 作陶には取手校地で取れる土にこだわり、同地の土で築いた薪窯で、取手の間伐材や廃材を使って、自ら焼き上げています。薪窯を用いる理由は、「コントロールできない部分があり、稀に化け物みたいなものが出てくる」こと。予測不可能な部分を含めて自分の「焼き物」だと語ります。 少し大ぶりなポットで、食卓で使いやすい大きさです。丁寧に作り込まれた茶こしがあります。 【作家へのインタビューはこちらから↓↓↓】 “メイド・イン・取手”のやきものたち。土地へのこだわりから生まれるアート【シリーズ 取手なる人々】 https://artplaza.geidai.ac.jp/sights/24209/ ※商品により、柄の配置が画像と異なる場合がございます。予めご了承下さい。 ※お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって、実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※急激な温度変化は破損の原因となりますので、急に熱湯を注ぐ、食器が熱いうちに冷たいものを入れるなどしないでください。 ※底面に製造工程で生じる塗料の付着や凹みなど見られる場合がございます。不良品ではございませんので予めご了承ください。 ※当サイトに掲載している商品は、藝大アートプラザの店舗で同時に販売しております。その為、ご注文を頂いた時点で完売・欠品となっている場合がございます。在庫管理はできる限りリアルタイムな更新を心がけておりますが、万一欠品の際はキャンセルとさせていただきます。あしからずご了承下さい。

東京藝術大学美術学部 取手工芸テクニカルインストラクターを務めるアーティスト・下城爽（しもじょうあきら）による、焼き締めポットです。 作陶には取手校地で取れる土にこだわり、同地の土で築いた薪窯で、取手の間伐材や廃材を使って、自ら焼き上げています。薪窯を用いる理由は、「コントロールできない部分があり、稀に化け物みたいなものが出てくる」こと。予測不可能な部分を含めて自分の「焼き物」だと語ります。 焼締めによる技法を用いた独特の風合いと手触りが特徴。使い込むほどに手に馴染み、肌を変化させていきます。 ※お手入れの際は、やさしく取り扱ってください。急激な温度変化に注意してご使用ください。 作家へのインタビューはこちらから↓↓↓ “メイド・イン・取手”のやきものたち。土地へのこだわりから生まれるアート【シリーズ 取手なる人々】 https://artplaza.geidai.ac.jp/sights/24209/ ※商品により、柄の配置が画像と異なる場合がございます。予めご了承下さい。 ※お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって、実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※急激な温度変化は破損の原因となりますので、急に熱湯を注ぐ、食器が熱いうちに冷たいものを入れるなどしないでください。 ※底面に製造工程で生じる塗料の付着や凹みなど見られる場合がございます。不良品ではございませんので予めご了承ください。 ※当サイトに掲載している商品は、藝大アートプラザの店舗で同時に販売しております。その為、ご注文を頂いた時点で完売・欠品となっている場合がございます。在庫管理はできる限りリアルタイムな更新を心がけておりますが、万一欠品の際はキャンセルとさせていただきます。あしからずご了承下さい。

人生の悲劇を喜劇に変えるアートを手掛ける気鋭の立体作家・ねがみくみこ氏と藝大アートプラザの限定オリジナルコラボグッズです。 東京藝術大学所蔵の名画、高橋由一の「鮭」（重要文化財）をモチーフに、由一によって切り取られてしまった（？）鮭の一部を、スーパーで買ってきた切り身で"補完"するという「由一補完計画」をテーマに、ねがみ氏によるオリジナルイラストをデザインしています。 【ねがみくみこ】東京藝術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了。テラコッタや木を主な素材として、ユーモラスな彫刻作品を制作している。人間や動物の悲哀や不条理を笑いに転換させる作風は、学生時代から一貫している。近年は昔話などの物語や、美術作品からインスパイアされたシリーズへと展開を広げている。 インタビュー記事はこちらから 人生の悲劇を喜劇に変えるアート。つらいを「楽しい」に https://artplaza.geidai.ac.jp/sights/22830/

人生の悲劇を喜劇に変えるアートを手掛ける気鋭の立体作家・ねがみくみこ氏と藝大アートプラザの限定オリジナルコラボグッズです。 東京藝術大学所蔵の名画、高橋由一の「鮭」（重要文化財）をモチーフに、由一によって切り取られてしまった（？）鮭の一部を、スーパーで買ってきた切り身で"補完"するという「由一補完計画」をテーマに、ねがみ氏によるオリジナルイラストをデザインしています。 【ねがみくみこ】東京藝術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了。テラコッタや木を主な素材として、ユーモラスな彫刻作品を制作している。人間や動物の悲哀や不条理を笑いに転換させる作風は、学生時代から一貫している。近年は昔話などの物語や、美術作品からインスパイアされたシリーズへと展開を広げている。 人生の悲劇を喜劇に変えるアート。つらいを「楽しい」に https://artplaza.geidai.ac.jp/sights/22830/

人生の悲劇を喜劇に変えるアートを手掛ける気鋭の立体作家・ねがみくみこ氏と藝大アートプラザの限定オリジナルコラボグッズです。 東京藝術大学所蔵の名画、高橋由一の「鮭」（重要文化財）をモチーフに、由一によって切り取られてしまった（？）鮭の一部を、スーパーで買ってきた切り身で"補完"するという「由一補完計画」をテーマに、ねがみ氏によるオリジナルイラストをデザインしています。 【ねがみくみこ】東京藝術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了。テラコッタや木を主な素材として、ユーモラスな彫刻作品を制作している。人間や動物の悲哀や不条理を笑いに転換させる作風は、学生時代から一貫している。近年は昔話などの物語や、美術作品からインスパイアされたシリーズへと展開を広げている。 インタビュー記事はこちらから 人生の悲劇を喜劇に変えるアート。つらいを「楽しい」に https://artplaza.geidai.ac.jp/sights/22830/ サイズ：幅30mm×5m ※貼り付ける素材によっては、はがれやすい場合がありますのでご注意ください。 ※当サイトに掲載している商品は、藝大アートプラザの店舗で同時に販売しております。その為、ご注文を頂いた時点で完売・欠品となっている場合がございます。在庫管理はできる限りリアルタイムな更新を心がけておりますが、万一欠品の際はキャンセルとさせていただきます。あしからずご了承下さい。

人生の悲劇を喜劇に変えるアートを手掛ける気鋭の立体作家・ねがみくみこ氏と藝大アートプラザの限定オリジナルコラボグッズです。 東京藝術大学所蔵の名画、高橋由一の「鮭」（重要文化財）をモチーフに、由一によって切り取られてしまった（？）鮭の一部を、スーパーで買ってきた切り身で"補完"するという「由一補完計画」をテーマに、ねがみ氏によるオリジナルイラストをデザインしています。 【ねがみくみこ】東京藝術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了。テラコッタや木を主な素材として、ユーモラスな彫刻作品を制作している。人間や動物の悲哀や不条理を笑いに転換させる作風は、学生時代から一貫している。近年は昔話などの物語や、美術作品からインスパイアされたシリーズへと展開を広げている。 インタビュー記事はこちらから 人生の悲劇を喜劇に変えるアート。つらいを「楽しい」に https://artplaza.geidai.ac.jp/sights/22830/ サイズ：横幅170mm・高さ225mm・持ち手1150mm 素材：綿100％ 5oz ※当サイトに掲載している商品は、藝大アートプラザの店舗で同時に販売しております。その為、ご注文を頂いた時点で完売・欠品となっている場合がございます。在庫管理はできる限りリアルタイムな更新を心がけておりますが、万一欠品の際はキャンセルとさせていただきます。あしからずご了承下さい。 ※商品により、柄の配置等が画像と異なる場合がございます。予めご了承下さい。 ※お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって、実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。

人生の悲劇を喜劇に変えるアートを手掛ける気鋭の立体作家・ねがみくみこ氏と藝大アートプラザの限定オリジナルコラボグッズです。 東京藝術大学所蔵の名画、高橋由一の「鮭」（重要文化財）をモチーフに、由一によって切り取られてしまった（？）鮭の一部を、スーパーで買ってきた切り身で"補完"するという「由一補完計画」をテーマに、ねがみ氏によるオリジナルイラストをデザインしています。 【ねがみくみこ】東京藝術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了。テラコッタや木を主な素材として、ユーモラスな彫刻作品を制作している。人間や動物の悲哀や不条理を笑いに転換させる作風は、学生時代から一貫している。近年は昔話などの物語や、美術作品からインスパイアされたシリーズへと展開を広げている。 インタビュー記事はこちらから 人生の悲劇を喜劇に変えるアート。つらいを「楽しい」に https://artplaza.geidai.ac.jp/sights/22830/ サイズ：本体／横幅185mm×縦幅120mm× 67mm（容量約500ml） 素材：プラスチック パッキン以外のすべてのパーツが抗菌仕様です。ドーム型のフタなので、ご飯も高さのあるおかずも綺麗にキープしてくれます。 ※当サイトに掲載している商品は、藝大アートプラザの店舗で同時に販売しております。その為、ご注文を頂いた時点で完売・欠品となっている場合がございます。在庫管理はできる限りリアルタイムな更新を心がけておりますが、万一欠品の際はキャンセルとさせていただきます。あしからずご了承下さい。

人生の悲劇を喜劇に変えるアートを手掛ける気鋭の立体作家・ねがみくみこ氏と藝大アートプラザの限定オリジナルコラボグッズです。 東京藝術大学所蔵の名画、高橋由一の「鮭」（重要文化財）をモチーフに、由一によって切り取られてしまった（？）鮭の一部を、スーパーで買ってきた切り身で"補完"するという「由一補完計画」をテーマに、ねがみ氏によるオリジナルイラストをデザインしています。 【ねがみくみこ】東京藝術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了。テラコッタや木を主な素材として、ユーモラスな彫刻作品を制作している。人間や動物の悲哀や不条理を笑いに転換させる作風は、学生時代から一貫している。近年は昔話などの物語や、美術作品からインスパイアされたシリーズへと展開を広げている。 インタビュー記事はこちらから 人生の悲劇を喜劇に変えるアート。つらいを「楽しい」に https://artplaza.geidai.ac.jp/sights/22830/ サイズ：本体／約330×390（mm）・持ち手／約25×460（mm） 素材：コットン ※当サイトに掲載している商品は、藝大アートプラザの店舗で同時に販売しております。その為、ご注文を頂いた時点で完売・欠品となっている場合がございます。在庫管理はできる限りリアルタイムな更新を心がけておりますが、万一欠品の際はキャンセルとさせていただきます。あしからずご了承下さい。

カップやソーサーなどをはじめ、発泡スチロール花器など特徴的な作品を手掛ける陶芸作家・本間賛による、マグカップです。 【本間 賛】東京藝術大学美術学部工芸科陶芸専攻を卒業後、同大学院美術研究科修士課程でも陶芸を研究する作家。「過去につくったものを見返すと、その時の記憶が蘇ってくる。とすれば、作品には記憶を保存する性質がある」と語る。ガラス、金属、土など、決まったかたちがないものに「記憶」を持たせ、「標本的に記録する」ためのものとしての陶芸を模索している。 【サイズ】 w125×d95×h80mm （おおよその目安です） ※お手入れの際は、やさしく取り扱ってください。急激な温度変化に注意してご使用ください。 ※電子レンジ、食洗機、直火不可。 ※商品により、柄の配置が画像と異なる場合がございます。予めご了承下さい。 ※１点物のため、作品には若干の個体差があり、また、お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。

藝大で油画を専攻後、大学院で壁画を学び、現在はガラス作品を手掛ける作家・添田亜希子によるガラス皿です。 【添田 亜希子】 藝大で油画を専攻後、大学院で壁画を学んだ。吹きガラスで作品を手掛ける際に出る廃材の中に「良いなと思う色がたくさんあった」ことから、それらを集めた作品づくりを始めたという。あくまで吹きガラスの廃材を利用するため、「皿をつくるために吹きガラスでの作品づくりが必要になる」と笑う。 1974年　東京生まれ 1995年　東京藝術大学美術学部　油画科入学 1999年　東京藝術大学学修士課程　壁画研究室入学 2001年　同上修了　 2001年～2020年　都内ガラス工場、個人工房、勤務 2004年より　グループ展 2012年より　個展 【サイズ】 W90×D90×H15mm （おおよその目安です） ※お手入れの際は、やさしく取り扱ってください。急激な温度変化に注意してご使用ください。 ※電子レンジ、食洗機、直火不可。 ※商品により、柄の配置が画像と異なる場合がございます。予めご了承下さい。 ※１点物のため、作品には若干の個体差があり、また、お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※当サイトに掲載している商品は、藝大アートプラザの店舗で同時に販売しております。その為、ご注文を頂いた時点で完売・欠品となっている場合がございます。在庫管理はできる限りリアルタイムな更新を心がけておりますが、万一欠品の際はキャンセルとさせていただきます。あしからずご了承下さい。

藝大で油画を専攻後、大学院で壁画を学び、現在はガラス作品を手掛ける作家・添田亜希子によるガラス皿です。 【添田 亜希子】 藝大で油画を専攻後、大学院で壁画を学んだ。吹きガラスで作品を手掛ける際に出る廃材の中に「良いなと思う色がたくさんあった」ことから、それらを集めた作品づくりを始めたという。あくまで吹きガラスの廃材を利用するため、「皿をつくるために吹きガラスでの作品づくりが必要になる」と笑う。 1974年　東京生まれ 1995年　東京藝術大学美術学部　油画科入学 1999年　東京藝術大学学修士課程　壁画研究室入学 2001年　同上修了　 2001年～2020年　都内ガラス工場、個人工房、勤務 2004年より　グループ展 2012年より　個展 【サイズ】 W90×D90×H15mm （おおよその目安です） ※お手入れの際は、やさしく取り扱ってください。急激な温度変化に注意してご使用ください。 ※電子レンジ、食洗機、直火不可。 ※商品により、柄の配置が画像と異なる場合がございます。予めご了承下さい。 ※１点物のため、作品には若干の個体差があり、また、お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※当サイトに掲載している商品は、藝大アートプラザの店舗で同時に販売しております。その為、ご注文を頂いた時点で完売・欠品となっている場合がございます。在庫管理はできる限りリアルタイムな更新を心がけておりますが、万一欠品の際はキャンセルとさせていただきます。あしからずご了承下さい。

藝大で油画を専攻後、大学院で壁画を学び、現在はガラス作品を手掛ける作家・添田亜希子によるガラス皿です。 【添田 亜希子】 藝大で油画を専攻後、大学院で壁画を学んだ。吹きガラスで作品を手掛ける際に出る廃材の中に「良いなと思う色がたくさんあった」ことから、それらを集めた作品づくりを始めたという。あくまで吹きガラスの廃材を利用するため、「皿をつくるために吹きガラスでの作品づくりが必要になる」と笑う。 1974年　東京生まれ 1995年　東京藝術大学美術学部　油画科入学 1999年　東京藝術大学学修士課程　壁画研究室入学 2001年　同上修了　 2001年～2020年　都内ガラス工場、個人工房、勤務 2004年より　グループ展 2012年より　個展 【サイズ】 W180×D90×H15mm （おおよその目安です） ※お手入れの際は、やさしく取り扱ってください。急激な温度変化に注意してご使用ください。 ※電子レンジ、食洗機、直火不可。 ※商品により、柄の配置が画像と異なる場合がございます。予めご了承下さい。 ※１点物のため、作品には若干の個体差があり、また、お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※当サイトに掲載している商品は、藝大アートプラザの店舗で同時に販売しております。その為、ご注文を頂いた時点で完売・欠品となっている場合がございます。在庫管理はできる限りリアルタイムな更新を心がけておりますが、万一欠品の際はキャンセルとさせていただきます。あしからずご了承下さい。